
脊椎外科
脊椎外科では、首や腰、背中の痛み、手足のしびれなど、脊椎や神経に関わる疾患を専門的に診療します。
腰痛や坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などは、神経の圧迫が原因となることがあります。
正確な診断のためには、MRI検査が非常に重要です。
「足がしびれる」
「歩くと足が痛くなる」
「腰痛が長引いている」
そのような症状がある方はご相談ください。
このような症状でお困りの方
- ・腰痛が長引いている
- ・お尻から足にかけてしびれや痛みがある
- ・長く歩くと足が痛くなる(間欠跛行)
- ・首の痛みや手のしびれ
- ・ぎっくり腰を繰り返している
- ・ヘルニアといわれたことがある
これらの症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
当院の脊椎診療の特徴
■ MRIによる迅速かつ正確な診断
脊椎疾患では、神経の圧迫や狭窄の有無を確認するためにMRI検査が非常に有用です。
当院では、保険診療上検査の必要性があり、空きがあれば当日のMRI検査が可能です。
当日検査が難しい場合でも、数日以内に検査を実施できます。
検査後はその日のうちに画像をご説明し、現在の状態と今後の治療方針を丁寧にご説明いたします。
「とりあえず様子を見ましょう」ではなく、画像に基づいた診断を行います。
■ 地域基幹医療機関との連携による専門性の高い診療
当院では、獨協医科大学埼玉医療センターより脊椎専門医の派遣を受け、専門性の高い脊椎診療を行っています。
大学病院へ通院することなく脊椎診療を受けることが可能です。
保存療法で対応できるのか、手術が必要なのかを適切に判断し、必要な場合には速やかに高度医療機関と連携いたします。
■ 保存療法を中心とした治療
・運動療法(リハビリテーション)
・生活指導
・疼痛コントロール
慢性腰痛や神経痛は、急性期と慢性期で治療方針が異なります。
症状の段階に応じた適切な治療を行います。
■ 神経ブロック
近年は脊椎も内視鏡手術が多く行われるようなっておりますが、神経ブロックを行っていると硬膜外での癒着などで内視鏡手術の適応とされなくなることがあります。
痛みの原因となっている神経がどのレベルが診断的ブロックを行うことはありますが、当院では漫然としたブロック注射は上記の理由により推奨しておりません。トリガーポイント注射も推奨しておりません。
不安を抱えたままにしない診療
脊椎疾患は、「手術になるのではないか」という不安を抱える方が多い分野です。
当院では、現在の状態、保存療法の可能性、手術が必要なケースについて分かりやすく説明し、納得いただいた上で治療を進めます。
必要時の連携
高度な治療や手術が必要な場合は、専門医療機関と連携し、適切にご紹介いたします。

