
関節外科・足の外科
関節外科・足の外科では、股関節・膝関節・足関節など下肢の関節疾患を専門的に診療しています。
関節の痛みは、日常生活の質を大きく低下させます。
歩行や階段昇降、立ち上がり動作など、当たり前の動作が困難になることで、活動量の低下や筋力低下につながることもあります。
当院では、症状の原因を正確に把握し、保存療法から手術適応の判断まで、段階に応じた診療を行います。
このような症状でお困りの方
- ・膝の痛み(変形性膝関節症)
- ・半月板損傷
- ・股関節の痛み(変形性股関節症)
- ・O脚・X脚が気になる
- ・外反母趾
- ・足関節の痛みや不安定感
- ・足の甲や裏の痛み
これらの症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
当院の関節外科・足の外科の特徴
■ 専門医による足の外科診療
金曜日には、足の外科認定医であり、日本足の外科学会評議員である小川真人医師が診療を担当しています。
足部疾患に対する専門的な診断と治療を受けていただくことが可能です。
外反母趾、足関節不安定症、足底の痛みなど、足特有の疾患についても専門的に対応します。
慢性的な足の痛みでお悩みの方もご相談ください。
■ 人工関節・骨切り術の豊富な経験
股関節・膝関節の人工関節治療をはじめ、膝周辺骨切り術などの高度な治療にも多く携わってきました。
変形性関節症に対しては、いきなり手術を勧めるのではなく、
・保存療法で改善可能か
・装具やリハビリで対応できるか
・手術の適応時期はいつか
を慎重に見極めます。
必要に応じて、適切な専門医療機関と連携し、最適な治療につなげます。
■ MRIによる精密評価
関節疾患では、レントゲンだけでは評価できない軟骨や半月板、靭帯の状態が重要です。
当院ではMRI検査を活用し、
・半月板損傷の有無
・軟骨のすり減り
・靭帯損傷
・関節内炎症
などを詳細に評価します。
画像に基づいた説明を行い、患者さまに現在の状態をご理解いただいた上で治療方針を決定します。
■ 保存療法を重視した段階的治療
関節疾患の多くは、適切な保存療法により症状の改善が期待できます。
・運動療法(リハビリテーション)
・体重管理指導
・関節内注射
・装具療法
・生活指導
などを組み合わせ、関節への負担を軽減します。
痛みを抑えるだけでなく、機能の維持・改善を目指します。
手術が必要な場合
保存療法で十分な改善が得られない場合や、進行した変形性関節症などでは、手術が選択肢となることがあります。
当院では、手術の適応や時期について十分に説明を行い、必要に応じて高度医療機関へご紹介いたします。
地域の窓口として、最適な医療につなげる役割を担っています。

