当院では、正確な診断を行うために基幹病院と同等レベルの医療機器を導入しています。
整形外科診療において重要なのは「痛みの原因を正確に見極めること」です。そのための検査体制を整えています。
MRI(1.5テスラ GE社製 AI搭載)
地域の中核病院同等の**1.5テスラMRI(GE社製)**を導入しています。
MRIは放射線を使用せず、磁石と電波により体内を画像化する検査です。被ばくがないため、繰り返しの検査も可能です。
スポーツ整形や肩関節疾患はもちろん、
・腱板断裂
・半月板損傷
・椎間板ヘルニア
・神経障害
・筋肉や靭帯損傷
・胸腰椎圧迫骨折(いわゆる「いつの間にか骨折」)
などの診断に有用です。
当院のMRIは高磁場1.5テスラのため、低磁場のオープンMRIと比較して
・撮像時間が短い
・より精細な画像が得られる
という特徴があります。
さらに2024年にソフトウェアをアップデートし、AI(ディープラーニング)技術を搭載。
短時間でより鮮明な画像を撮像できるようになりました。



超音波検査(エコー)
私感ですが医師になった2000年当時と比べ、最も診療に変化を与えたのがエコーだと思います。筋肉・腱・靭帯などの描出に優れており、胎児をみるように人体に影響がほぼないことも特徴です。
超音波検査は、筋肉・腱・靭帯の評価に非常に優れた検査です。放射線を使用せず、人体への影響がほとんどありません。
肩関節診療では特に重要な役割を果たします。
「五十肩」と一括りにされがちな肩の痛みも、
・腱板断裂
・石灰沈着性腱炎
・インピンジメント症候群
などをその場で確認できます。
さらに、エコーで確認しながら正確にブロック注射を行うことができ、石灰沈着性腱炎では石灰の吸引排出も可能です。
当院では診察室に3台、リハビリ室に1台を設置し、日常診療で積極的に活用しています。
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当院では診察室に3台、リハビリ室に1台導入しています。

骨密度測定装置(DEXA法)
骨粗しょう症の診断には正確な骨密度測定が不可欠です。
当院では、骨密度測定装置 GE社製 PRODIGIYを導入し、骨粗しょう症の予防、診断および治療に取り組んでいます。
椎体および大腿骨で正確に骨密度を測定するDEXA(dual-energy X-ray absorptiometry)法を用いており、簡便な手首や踵で簡便に測定する方法とは異なり、実際に骨折が問題となる部位を直接評価できることが特徴です。
骨粗しょう症の予防・診断・治療を適切に行うことで、将来的な骨折リスクの軽減につなげます。
精密な診断が、適切な治療につながります
整形外科診療において、正確な診断が最も重要です。
当院では、基幹病院レベルの医療設備を活用し、越谷市で質の高い整形外科診療を提供できる体制を整えています。
肩・膝・腰の痛み、しびれ、骨粗しょう症などでお悩みの方はご相談ください。
MRI検査の流れ
- 診察で検査の必要性を判断します
- 空きがあれば当日のうちに検査を行います
- 撮影時間は約15〜20分程度です
- 検査後、画像をもとに詳しく説明します
放射線を使用しないため被ばくはありません。
※心臓ペースメーカー装着中の方や金属が体内にある方は事前にご相談ください。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. MRIは怖くありませんか?
閉所が苦手な方でも検査が可能なよう配慮いたします。検査時間は比較的短時間です。ご不安な場合は事前にご相談ください。
Q2. MRIは被ばくしますか?
MRIは放射線を使用しません。磁石と電波を利用した検査です。
Q3. エコー検査は痛くありませんか?
エコーは体に害がなく、痛みもありません。その場で動かしながら評価できることが特徴です。
Q4. 骨密度検査はどのくらい時間がかかりますか?
検査時間は5分弱です。腰椎と大腿骨を測定し、正確な評価を行います。
Q5. 検査だけ受けることはできますか?
診察のうえ必要と判断した場合に実施します。まずは診察をご予約ください。

