プリンター壊れる 通算3回め
鬼滅返しその2
です。
積極的に鬼滅切手使うよう事務さんにいっておきます。
そんなことより
壊れました。
1年で3回目。
消耗品と考えないといけないですね。
うちは事務さんが領収書、処方箋を出すメインのプリンターが2台、診療部でレントゲン、MRI、採血などの検査伝票を出すプリンターの計3台で診療を回しています。
この事務さん用のプリンター2台あります。最初からパソコンのシステム作りをしてくれた業者さんに「壊れた時用に2台で運用したほうがよいですよ。」って言われていたのです。
なので、1台は主にFAX用、もう1台は事務さんの領収書、処方箋用としていました。
診療中はずっとフル稼働ですからしょうがないのかもしれませんが、昨年3月に開業して11月と今年2月にそれぞれ壊れて修理に出しました。
いつ壊れたっけ?と思ったけど、ブログ書いてて良かった。検索で過去記事探せますから。
もう慣れたものです。
メーカー保証は1年で切れていましたが、ホームページにユーザー登録すると保証が2年に延長されるとのことで今回も保証期間内として郵送修理。
医局にあったような大きな業務用コピー機みたいなやつのほうが壊れないのかもしれません。
けど、あれはリースですからね。
その分、保守点検もあるから安心なんでしょうけど、、、
話変わりますが、リース契約
開業準備時、リース会社さんから医療機器、PCのリースを勧められました。
が、結局すべてリース契約しませんでした。
毎月かなりの固定費になりますから。
クリニックの固定費というと
土地、建物代
人件費
医療機器
電子カルテ
電気代
広告費
などでしょうか。
電気代は1年経過したので、今度報告します。
広告費は、野立て看板2枚、電柱広告10本だったかな、20本だったかも。。
広告看板もクリニック近くの案内板としてひとつだけの予定でしたが、開業直前に松伏ふれあい橋の近くにもう1枚出しました。
営業さんがたまたま患者さんのご兄弟だったので、縁を感じて。です。
↑電柱広告は開業前のチラシなどを手配してくれた業者さんにお礼含めて頼みました。
このホームページは自作ですし、通常の新規開業クリニックの広告費と比べると、かなり少ないはずです。
クリニック看板、電柱広告
実際の効果としてはどうでしょう。
問診票で「当院をどこで知りましたか?」と聞いていますが、
・家族、知人から
が一番多いです。
・ホームページ
も安定して多い。
・建物をみて
これも立地的に恵まれ、建物も目を引くからでしょう。3番目くらいです。ちゃんと統計とってないけど。
・看板を見て ・もともと院長にかかっていた
開院当初はもともとの患者さんが多かったですが、さすがに1年経って少なくなり、看板と同じくらいでしょうか。
看板出したりHP外注するなら職員さん還元です。
スポーツジムの法人会員もいいと思っているんですけど、特定の人しか使用しなそうですし、今の時勢だとまだ無理ですね。
ということで、薬局長さんを引き込み
①ランニング部
②テニス部
③ゴルフ部
部員募集とします。僕はゴルフしないけど!
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https://enomotoseikei.com えのもと整形外科クリニック 越谷市弥十郎にある整形外科クリニックです。 「基幹病院同等の診療を行いつつ、クリニックだからこそできる一人ひとりに寄り添った医療を提供する。」を診療理念としています。MRIを完備しており、整形外科専門医とペインクリニック専門医が診療にあたっています。肩の痛み(五十肩、腱板断裂、石灰性腱炎)、腰の痛み(ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症)、膝の痛み(変形性関節症)、スポーツ障害(捻挫、靭帯損傷、野球肘、オスグット、腰椎分離症)などに総合的にアプローチします。
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