画像の連携

画像をファイリングしていくシステムは非常に重要な部分です。当院ですと単純レントゲン写真、骨密度、MRI、エコーがあり、それらを取りまとめる必要があります。

それぞれの機器メーカーと電子カルテ、画像ファイリングシステムを連携させることで、ペーパーレス、フィルムレスの運用になるのです。

かつての紙カルテ時代は、患者さんのカルテファイルに診療録や検査データを出力した紙、心電図、承諾書など沢山の書類がファイリングされていました。ファイリングというとかっこいいですが、診療録をバインダーで閉じ、検査データを貼る紙に一枚一枚採血結果などを糊で貼っていくんです。瓦状に。

レントゲンも整形外科ですから関節の角度や脊椎のズレを計測します。6Bの鉛筆と定規、分度器で。トレース紙にトレースして、人工関節のテンプレート合わせたり、実際に、トレースした紙を切って骨切りのシュミレーションしたり、、

今思うと良い思い出ですが、ほんとアナログと言うか、、いろいろ大変でした。

患者さんのプレゼンだって模造紙に太字のマッキーで直書きですからね、コピペできないわけですから、そりゃ理学所見の書き方も誘発テストもあたまに入るわけです。

文字の大きさだって考えるわけです。病歴長い人は小さめで、書くこと少ない人は、やや大きめで、誤字なんて容赦なく突っ込まれますからね!みんなの前で。

そう思うと、今の研修医はとてもスマートに見えます。われわれの時代は白衣のポケットがボールペンだけでなくスティク糊やハサミ、鉛筆に消しゴム、マッキーに定規と分度器とパンパンでしたから。

今の白衣はかっこいいですし。

ちなみにその頃の整形外科医は定規と分度器が一緒になっているものを使っていたんです。幅広の定規に分度器ついてるみたいな。

探せばあるはずですので見つけたらアップします!

と、かなり脱線してしまいましたので今日は画像を沢山貼るだけで!

↑画像ファイリングシステム。

大手のものではありませんが、必要十分というか、全く問題ありません。

診療所の院長を取り巻く環境は特殊で、上を見たらキリがありません。

値段相応のものか自分で判断しないといけません。

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